技術の祭典 テクノロジーNEXT 2019

  • 28B 建設×ICT×ロボティクス
  • 印刷用画面

AIやロボット導入が加速、「建設テック」が変える70兆円市場 ブルーオーシャンの開拓者が明かす成功のカギ

国を挙げて進む建設業の生産性向上。国土交通省は生産性向上施策「i-Construction」を掲げ、建設現場でのICT導入を強力に後押しします。大手建設会社などは、AIやIoT、ロボットなどの先端技術を取り入れようと、IT・製造系の企業とコラボレーションを始めています。建設業界の裾野は広く、技術力や体制の面で手をこまねいている会社が少なくありませんが、ICT導入をもくろむ会社は増えています。今こそ、70兆円に及ぶ巨大な「建設テック」市場をつかみ取るチャンスなのです。

 とはいえ、自社の技術シーズがどのように建設分野に生かせるのか、ピンときていないIT・製造系の企業は多いのではないでしょうか。本セッションではそうした方々に向けて、建設関連の政策動向や建設分野の企業の技術ニーズを解説します。また、一足先に建設分野と協業しているIT企業などの取り組みを紹介し、建設と他分野の企業がパートナーを組むためのヒントを示します。IT・製造系企業の方だけでなく、建設業界でICT活用に関わる方にも役立つプログラムです。

開催概要

開催日時 2019年5月28日(火) 9:45~17:00(開場 9:15予定)
会 場 ホテル雅叙園東京(東京・目黒)
東京都目黒区下目黒1-8-1 MAP ↗

他日開催のトラックもまとめてお申し込みの場合は、トラック一覧から

※同じ日程のトラックは同時進行で開催しますので、
同じ日に複数のトラックに参加することはできません。あらかじめご了承ください。

プログラム

i-Constructionで進化する建設産業

国土交通省が生産性革命の一環として取り組むi-Constructionについて

  • 五道 仁実 氏

    国土交通省
    技術審議官

    五道 仁実 氏

特許出願動向から見る建設×ICTの今、そしてこれから

特許庁では毎年テーマを設定し特許出願動向の調査を行っている。昨年度は「次世代建築技術」と題して、建設業とICT技術との融合領域を調査した。その結果、融合領域において、従来の建設業以外の産業が多く進出し、GAFA等の欧米企業、中韓企業といった外資系企業が多くの特許を出願していることが確認された。今回はその調査結果を報告し、来るべき協業の時代に何が必要か、知的財産とどのように向き合うべきかを紹介する。

  • 村田 泰利 氏

    特許庁
    審査第一部住環境審査官

    村田 泰利 氏

    2007年特許庁入庁後、特許審査業務に従事。その後、企画調査、情報システム部門等を経て、2018年度に特許出願技術動向調査(次世代建築技術)を担当。2019年1月より現職にて建築・建設分野の特許審査業務に従事。

情報機器メーカーがなぜ短期間でインフラ保全分野に参入できたのか?

  • コニカミノルタ
    ビジネスイノベーションセンタージャパン インキュベーションリード

    丸山 一直 氏

新潟から最新テクノロジーで建設業界を変える
-変化を楽しもう。―

小柳建設は新潟県三条市に位置する売り上げ規模約100億円の総合建設会社。日本マイクロソフトとMicrosoft HoloLensアプリケーション「Holostruction」の開発で協業している。本プロジェクトの経緯、今までの活用事例、今後の展開を紹介する。その他マイクロソフト製品を活用し、建設業の生産性向上を実現しており、取り組み事例、取り組みのポイントについても紹介する。

  • 小柳 卓蔵 氏

    小柳建設
    代表取締役社長

    小柳 卓蔵 氏

    1981年8月29日新潟県生まれ。金融関係の企業で法務担当を経て2008年に小柳建設株式会社に入社。2014年6月代表取締役社長に就任。現在に至る。

建設業とベンチャーの連携法

  • 前田建設工業
    ICI総合センターイノベーションセンター長

    小原 孝之 氏

  • ほか、調整中

建設現場の施工自動化はここまで来た

  • 鹿島
    技術研究所プリンシパルリサーチャー 

    三浦 悟 氏

AIとビッグデータで変革するインフラ維持管理

  • 八千代エンジニヤリング 
    技術創発研究所所長 

    天方 匡純 氏

他日開催のトラックもまとめてお申し込みの場合は、トラック一覧から

※同じ日程のトラックは同時進行で開催しますので、
同じ日に複数のトラックに参加することはできません。あらかじめご了承ください。

  • ※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。なお、最少開催人数(50名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。