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特集:IT

  • 富士通社長が突如辞任した2009年、オラクルの大型買収も

    2009年

     2009年(平成21年)、富士通のトップが突然辞任し法廷での争いに発展した。一方でリーマン・ショックの余波が広がるなか、クラウドコンピューティングが台頭。国内外のITベンダーは戦略転換を迫られた。

  • 業界で有名なエンジニアはなぜ喫茶店マスターか

    フリーエンジニア/珈琲専門 猫廼舎 店主 荻野淳也氏

     今月取り上げるのは、ソフトウエア開発業界に広い人脈を持つ荻野淳也氏。現在は珈琲専門 猫廼舎(ねこのや)というコーヒー店の店主でもある。今回は、パソコンとの出会いから大学時代のソフト開発のアルバイト経験までを聞いた。

  • AGVを止めずに製品をつかみ作業時間を38%削減、日立製作所

    自動化+スピードを高める、ピッキングシステムを効率化

     物流倉庫や工場の部品配膳の現場では、人手不足を背景にピッキング作業の自動化のニーズが高まっています。しかし、素早く作業する必要があり、単にロボットを取り入れるだけでは倉庫や工場全体の仕事が停滞してしまう可能性があります。スピードを高めることでライバルに差を付ける自動ピッキングシステムが登場しました…

  • 特定派遣終了でSE不足、IT企業に求められる対策

     労働者派遣法(派遣法)が改正・施行されてから3年が経った。一般派遣社員が雇い止めされる「2018年問題」による訴訟が起こり、SEなどを専門職などの派遣を対象にしていた特定労働者派遣事業(特定派遣)経過措置が、2018年9月に終了する。これらの変化が今、システム開発現場にどのような影響を与えているの…

  • IT企業の収益力ランキング、営業利益率1位の突出ぶり

     収益力(売上高営業利益率)ランキングの首位はまたもオービックだ。2017年度で24期連続営業増益となり、営業利益率は48.4%と2位以下との差をさらに広げた。2018年度の営業利益率の見通しは49.3%と50%台に迫る。

  • 覆面座談会、派遣法改正はIT業界を不幸にする

     2018年9月に改正派遣法の猶予期間が切れる。これに伴い、派遣SEの処遇はどう変わり、IT現場の体制や組織運営、契約はどうなるのか。日経 xTECHは有識者4人に集まってもらい、覆面座談会で実情を語ってもらった。

  • 知覚を着る服を体験、ライゾマ真鍋氏らが開発

     目が見えない人はどうやって空間を認識しているのか。ライゾマティクスリサーチの真鍋大度氏らは「知覚を着る服」を開発し、視覚に頼らない暗闇での空間認識に挑む。

  • 上位30社を一挙公開、IT企業の売上高ランキング

     2017年度のITサービス企業の業績は2016年度に続き好調だった。売上高や営業利益が過去最高を記録した企業も目立つ。上場している売上高上位30社の売上高を合計すると2016年度比9.1%増の増収となり、営業利益も同8.5%増えた。

  • 増える雇い止め、IT業界を再び襲う派遣法違反と偽装請負

     派遣社員が派遣先から雇用終了(雇い止め)になる案件が増えている。2015年9月に大きな派遣法改正があり、派遣期間の上限が3年で統一されたからだ。期間が3年を超えると、ユーザー企業やITベンダーといった派遣先は直接雇用の義務(労働契約申し込みみなし制度の適用)を負う可能性がある。改正からちょうど3年…

  • ミリ波レーダー対応エンブレムの製造を自動化、東芝機械エンジニアリング

    自動化+高付加価値製品を造る、5工程を集約してロボットで搬送

     人手不足を背景に自動化のニーズが高まっています。しかし、単に人を減らすための設備やロボットを導入しただけでは、差異化を図るのは難しいというのが実態です。省人化に加えて、付加価値の高い製品として「ミリ波レーダー対応エンブレム」を造れる自動化システムの事例を紹介します。

  • 格安スマホは2018年度が正念場、ドコモの純増数に異変も

     総務省は2018年7月、2017年度の通信市場の検証結果(案)を公表した。政策の立案や制度の見直しなどに役立てるため、毎年実施しているものだ。260ページ以上に及ぶ年次レポート(案)から注目ポイントを紹介する。今回は正念場を迎える格安スマホの動向を見ていく。

  • 次はアフリカ、日本企業を待ち受けるはったり

     高成長の可能性を秘めるアフリカに日本のIT企業が商機を見い出している。現地企業を買収し、投資回収の段階に入った企業も出始めていた。アフリカは歓迎ムードだが、参入に際しては「裏」の見極めが欠かせない。

  • ノートPC画面が小さく感じる、拡張方法と注意点

     ノートパソコンの画面が狭く感じられるようになり、拡張したくなったらどうするか。ノートパソコンの液晶ディスプレーは交換できないが、ディスプレー出力端子を使って、外部の液晶ディスプレーに出力するという手段がある。今回は、その際に注意したい点を整理する。

  • 徹底したROI管理とデータ活用、RIZAPの流儀

    ITイノベーターズ会議2018/IoT・データ活用(4)

     フィットネスジムを運営するRIZAPグループの業績が好調だ。急成長を支えるのがデジタル化である。同社でデジタル戦略を統括する岡田章二取締役が「ITイノベーターズ会議」(2018年5月31日開催)の基調講演に登壇。IoTやデータ活用の取り組みについて話した。

  • 世界270社をサイバー攻撃から守る、東京海上CSIRT20人の使命

    東京海上ホールディングス

     世界38カ国・地域にグループ会社271社を抱える東京海上ホールディングスは2015年4月にCSIRT「TMHD-CSIRT」を立ち上げた。グループ各社のCSIRTやセキュリティ担当者と1~3カ月に1度会議しながら、グループ全体のセキュリティ底上げに貢献している。

  • 複雑怪奇なUSB規格、正しく理解しPC増強

     様々な周辺機器を接続できるUSBだが、最近の規格はかなり複雑になっており、同じ形状でも対応している速度や機能が異なっている。そこで今回は、使えない機器や本来の性能が出せない機器を買ってしまわないために、USBインタフェースの規格を整理しよう。

  • アジア初のデジタルICU、昭和大学病院がAIとIoTでミス撲滅

    昭和大学病院

     昭和大学病院がアジアで初めて「デジタルICU(集中治療室)」を導入した。AIやIoTを駆使して複数病院のICUを後方から支え、治療を手助けする。現場のヒヤリハットを未然に防ぐといった効果が得られた。

  • さらば銀行、FinTechが変えるアフリカのカネ

     銀行口座を持てない人が多数を占めるなか、人々は銀行に頼らない生活を確立しつつある。仮想通貨やモバイルマネーが普及し、銀行を介さないお金のやり取りが増えている。FinTechを前提にした金融サービスの未来がそこにある。

  • ITから地域まで守る覚悟、中部電力の3ディフェンスライン

    中部電力

     中部電力の情報システム部門はシステム子会社とともに、全社のセキュリティ戦略を取りまとめ、マネジメントする役割を担っている、特徴は情報系システムだけでなく、発電所や変電所、送電網といった電気事業設備とそれらを制御するいわゆる制御系システムも含めていることだ。

  • 活気づく量子コンピュータ、SEが押さえておくべき3点

     量子コンピュータという文字を目にする機会が増えてきた。米IBMや米グーグルなどが実用化を急ぎ、富士通や日立製作所といった日本のコンピュータメーカーも研究開発に注力。量子コンピュータはこれまでのコンピュータと何が違い、何ができるのか。企業システムの開発は大きく変わるのか。その実態を明らかにする。

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