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特集

  • レオパレス問題の波紋 2つの報告書にみる問題の構図

    現場軽視でチェック体制が形骸化

    供給総数4万棟超の約半数に施工不備

     レオパレス21は2019年7月31日、優先調査対象ではなかった物件も含めた外部調査委員会による最終報告書を公表した。明らかになったのは長く続いた現場軽視の企業風土だ。是正は予定より大幅に遅れる。

  • レオパレス問題の波紋 インタビュー・蘆田茂レオパレス21緊急対策本部長

    全てにおいて管理体制が不十分だった

    図面の不整合をチェックせず、工事監理もせず

    2018年4月の問題発覚後、続々と建築基準法違反が見つかった。問題の原因と現在の対応について、レオパレス21の蘆田茂・施工不備問題緊急対策本部・本部長に聞いた(インタビュー実施は2019年7月19日)。

  • レオパレス問題の波紋 広がる訴訟

    暴かれた無責任施工の実態

    サブリース契約の信頼失いオーナーと対立

     「小屋裏界壁がない」。レオパレス21の施工不備が社会問題となるきっかけは、アパートオーナーの告発だった。問題の物件では、補修費用を巡る訴訟が進行中だ。発覚が遅れた遠因、サブリース契約に潜む問題とは。

  • レオパレス問題の波紋 信頼回復への道筋

    「工事監理」を立て直せ

    国が再発防止策、賃貸共同住宅版の指針作成へ

     レオパレス問題を受けて、国は工事監理制度を強化する。賃貸共同住宅版のガイドライン作成などを再発防止策として掲げた。一方、制度の補強だけでなく、根本的な課題解決に着手すべきだという専門家の声も上がっている。

  • デジタル下克上 顧客満足度調査2019-2020

    顧客の怒り、爆発寸前 ベンダーは変革を急げ

     品質、コスト、ニーズの3点でユーザーは不満を強めている。事業構造や収益モデルを転換したベンダーだけが競争を勝ち抜ける。ユーザーの「怒り」を解き明かし、製品・サービス改革の方策を探る。

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