テクノロジーNEXT 2018 12Aデジタル×全産業 世界のR&D

12Aデジタル×全産業 世界のR&D 2018年6月12日(火) 10:00~17:30

世界が見据える“ポストAI”―DARPA、GAFAのR&D投資傾向ヒントに

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 誰にとっても気になる「次なるイノベーション」。もちろん、イノベーションはどこから生まれるか分からないし、誰がゲームチェンジャーになるかも分からない。一度は新しい価値を生み、研究・開発に膨大な資金を投じ続けているGAFA(Google、Amazon.com、Facebook、Apple)やTeslaのような企業か。まだあまり名を知られていないスタートアップ企業か。はたまた、米国を猛追する中国の企業か。いずれにしても、カギを握るのは先進的な技術とその適用先・使い方だ。DARPA(米国国防高等研究計画局)の代表的な研究テーマ、GAFAや中国企業の動きなど最先端の動向と、知財分析から見えてくる技術トレンドを把握し、そこに見え隠れする未来の景色をのぞくことで、技術戦略立案のヒントを探る。

開催概要

開催日時 2018年6月12日(火) 10:00~17:30(開場 9:15予定)
会場 ベルサール御成門タワー(東京・御成門)
東京都港区芝公園1-1-1 MAP ↗

プログラム

10:00 - 10:50

DARPAの研究開発動向から見る未来のビジネス

DARPAの組織や研究開発の概況を紹介する。DARPAの代表するサクセスストリーとその後の技術について解説する。今後、ゲームを変える技術が有望視される研究分野やトレンドに照らし合わせながら、最新のDARPAの研究プログラムを解説する。

生天目 章 氏

米国空軍科学技術局 アジア事務所 科学顧問
防衛大学校名誉教授
生天目 章

プロフィール
1973年防衛大卒。1979年スタンフォード大学大学院卒(Ph.D)。1986年まで航空自衛隊において研究開発業務に従事し、その後、防衛大学情報工学科教授。専門分野、人工知能、複雑系、計算論的社会学など、著書10冊、学術論文250編。2016年4月より現職。アジアの大学の有望な基礎研究を助成する業務を担当。
10:50 - 11:40

DARPAプロジェクトに学ぶオープンイノベーションの極意
If You Build It, They Will Innovate: Lessons for Institutionalizing High-Risk / High-Reward Innovation from DARPA

The Defense Advanced Research Projects Agency (DARPA) was founded in 1958 in response to the Sputnik shock to create and prevent strategic surprise for the US military. Throughout its 60 year mission, it has not only succeeded in that mission but has created many of the civil technologies that defines our modern world — such as the Internet, miniaturized GPS, and stealth flight — but continues to innovate in technologies that will define the future, such as autonomy, cyber technology and smart medicine. How does DARPA succeed so consistently and over such a long period? This talk will explore the history and culture of DARPA, and how these set DARPA apart as a uniquely successful global innovation leader that will certainly influence the post-AI world at a deep level.

Michael M.Hsieh 氏

DARPAプログラムマネージャー
Transformative Cyber Innovation Laboratory
Executive Director
Dr. Michael M.Hsieh

※このセッションは同時通訳が入りますので、日本語で聴講いただけます。

11:40 - 12:30

技術経営戦略と未来のビジネス

AIやロボット、また自動運転や電気自動車といった新しい技術は、情報通信業界はもとより、自動車・化学・機械といった製造業、また小売業などのサービス業、医療やエネルギーといった幅広い業界を、そして社会を、根本的に変えていきます。このセッションでは、技術の最先端が産業を変革するインパクトを解説するとともに、企業がどのように適応し進化してきくべきかを語ります。

河瀬 誠 氏

MK&Associates 代表
河瀬 誠

プロフィール
東京大学工学部計数工学科卒業、ボストン大学経営大学院理学修士および経営学修士(MBA)修了。メーカー勤務後、A.T.カーニーにて金融・通信業界の戦略策定に従事、ソフトバンクにて新規事業開発を担当。コンサルティング会社ICMGを経て、現職。著書に『経営戦略ワークブック』『戦略思考コンプリートブック』『新事業開発スタートブック』『海外戦略ワークブック』(以上、日本実業出版社)等がある。
13:30 - 14:20

新規事業を社会課題から発想する時代へ、
技術・人材動向とデータが示す”社会が求める事業”

不確実性の高い時代において、新規事業の将来的な市場規模や有望市場の探索は飛躍的に難しくなっており、数百~数千億円の新規事業には事業としての成長性だけでなく「社会的な価値」が求められます。世界的にも、SDGsなど「持続可能な未来に向けての開発」という視点が重視されるようになってきています。本講演では、アスタミューゼの「世界の社会課題プロジェクト」を起ち上げた立場から、新規ビジネスと世界の社会課題の関係性について、世界のビジネス事例や、技術と人の動向についてお話します。

波多野 智也 氏

アスタミューゼ
広報・Public Relation リーダー
波多野 智也

プロフィール
ITベンチャー企業のマーケティング責任者を歴任した後2012年アスタミューゼに入社。広報部門のリーダーとしてNIKKEI vdataや日経テクノロジーオンラインなど外部メディアへの最新技術に関する寄稿、大手広告代理店やコンサルティング会社との提携業務に従事。2015年以降はastamuse.com/astavisionの両サービスにおけるディレクターを兼任し、実現したい未来を技術・ビジネス・人の視点で編集する「社会課題プロジェクト」や起業家インタビューを担当。
14:20 - 15:20

世界の個人投資家が注目するNext Technology

KEIRETSU FORUMは、世界23か国52都市に展開するエンジェル投資家の会員組織である。世界に3000人を超えるエンジェル投資家を会員として有し、各拠点で原則として毎月3~4社のスタートアップ企業による投資家向けプレゼンテーションを行っている。講演では、KEIRETSU FORUMの活動の内容を紹介したのちに、米国を中心に最近取り上げられたスタートアップの事例を紹介する。

本澤 実 氏

KEIRETSU・JAPAN
最高顧問
本澤 実

プロフィール
KEIRETSU・JAPAN株式会社 最高顧問、埼玉学園大学大学院 客員教授、一般財団法人渥美和彦記念財団 学術委員、公益財団法人原田積善会 評議員など。 東京大学農学部卒業、英国ケンブリッジ大学大学院修士課程修了、埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。 日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)、オランダINGグループなどで国際金融取引に従事。2002年に日本みらいキャピタルを日本政策投資銀行とともに設立し代表パートナー副社長就任、多くの企業再生・バイアウトに関与する。現在は、スタートアップ支援などを通じて、先端技術の発掘・振興、事業化を通じた価値創造とグローバル展開の推進、これらを支える人材の育成や活用、並びに資金調達に尽力している。とくに近時は、人間の根本テーマ(空気、水、土壌、健康など)に関連する先端技術の発掘に注力しており、関連技術を有する多くの中小企業の顧問として事業開発・資金調達の支援を行っている。 主な著書・論文は、「国際金融システムの再構築」(御茶の水書房)、「金融再生の視点からのブレイディ構想の再評価」(証券経済学会年報)など。
15:30 - 16:30

Next Technology大喜利

アスタミューゼ
広報・Public Relation リーダー
波多野 智也

KEIRETSU・JAPAN
最高顧問
本澤 実

加福 秀亙 氏

リンカーズ
取締役副社長
加福 秀亙

プロフィール
前職の野村総合研究所では、市場/技術調査、事業戦略立案、技術戦略立案、海外展開支援などのコンサルティングに従事。その後、同僚が立ち上げたリンカーズ株式会社(当時Distty株式会社)に二人目のメンバーとして参画。当初は東北を中心に活動を実施し、飛び込み等を含めて東北500社以上の中小企業を訪問し続け、次第にビジネスモデルを現在のリンカーズに集約。現在はオープンイノベーション支援を実施し、日本ならではのオープンイノベーション・外部連携のあり方を追求。

日経BP総研 クリーンテックラボ 大久保 聡

16:30 - 17:30

GAFA+αの研究開発が向かうところ
〜調査・分析

宮嵜 清 氏

テクノアソシエーツ
取締役副社長
宮嵜 清

プロフィール
1960年生まれ。1984年3月に東北大学工学部通信工学科卒業、同年4月に日経マグロウヒル(現日経BP)入社。2003年5月に日経コミュニケーション編集長、2006年に日経ソリューションビジネス発行人兼編集長などを経て2009年から建設局長。2012年10月に建設局長兼日経BPインフラ総合研究所長。2016年から株式会社テクノアソシエーツ出向。

日経BP総研 クリーンテックラボ所長 河井 保博

  • ※途中、休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み

受講料:49,800円(税込)

注意事項

※昼食付きです。
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■最少開催人員:
50名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。