本サイトでのお申し込み受付は終了しました。
残席が若干ございますので、受講ご希望の方は、8月22日の10:00までに直接会場にお越しください。
(8月22日と9月26日の計2日間の申込受付となります)

未来の技術マネージャーに求められる資質・能力とは

開発や設計などの各部門において、チームの開発力を推進する技術マネージャーが担う役割は、とても重要です。では、そこで求められる資質・能力とは、どのようなものでしょうか。

部下との関わりにおいては、自分が得意とする”強み”を磨き、各メンバーの長所を把握して、それを連携しながら開発推進するチーム力を導き出すことです。目標を共有する一体感を形作り、それをベースに意思決定を実践していきます。

部門外との関わりにおいては、目標や意見が異なる納入先やサプライヤー、他部門の関係者を巻き込みながら、困難な課題を解決するチーム力を引き出すことです。対立解消の土壌を作り、Win-Winの関係性を構築していきます。

本講座は、「部下との関わり編」(1日目)と「部門外との関わり編」(2日目)の2部構成で、責務の各過程で直面するさまざまな課題に対して、柔軟に対応できる応用力を身につけます。

困難な時代におけるマネージャーのあり方

製品開発のスピードが上がり、開発効率化とそれに伴う分業や多様性が進んだ現代の開発環境下では、これまでのような「背中を見せて盗み取らせる」「とりあえずやらせてみて失敗から学ばせる」だけのマネージメント方法は通用しません。チーム牽引、メンバー育成のためにマネージャーとしてどのように接することが必要か?を深く考え、自らのマネージメントスタイルを確立していただきます。

数々の実績から生み出された、
開発推進のチーム力を高める全体像をマスター

今回得たものを職場に持ち帰り、スムースに浸透させていく方法論までを講義・演習するのが、このプログラムの特長でもあります。

開発や設計現場の各環境を加味したケーススタディ演習によって、無理なく着実に職場でのパフォーマンスを発揮していただけます。

技術マネージャーとしての能力向上のために、さらにキャリア形成の一助に、本講座をぜひご活用ください。

受講効果―短期集中で磨く、3つの実践力

  • ファシリテーション力
    マネージャーになると、他部門やお客様など、様々な利害関係者との連携・関係構築が重要な業務になります。これは、今まで技術や製品のみと語り合っていた技術者にとっては、かなりの心的負荷になります。
    会議を効果的・効率的な場にするため、共創を促進させる思考プロセスCCPを活用しながら、周囲と連携して開発を進めるマネージャーとしての「ファシリテーション力」を身につけます。
    CCP:共創を生み出す3つの要素
  • 意思決定力
    メンバー時代に一部分を担う事が多かった技術マネージャーは、開発関係者の知見を上手く取り込んでの意思決定には慣れていません。それ故に、実際は声の大きさに屈して、自信をもった意思決定を行うことが困難なケースに遭遇します。ここでは、マネージャーとしての判断基準を明確にし、周りの意見に安易に流されずに周囲と連携してリードするための「意思決定力」を身につけます。
  • コミュニケーション力
    技術者がマネージャーになった時、最大の障害がコミュニケーション力と言っても過言ではありません。部下のパフォーマンス向上にコミュニケーションは欠かせないのですが、技術者の多くが苦手意識を感じています。
    その克服のために、堅苦しくない対話技法を学びながら、自律的に動く部下を支える「コミュニケーション力」を身につけます。

講師紹介

西村 崇 氏 (にしむら たかし)

iTiDコンサルティング
シニアマネージングコンサルタント

西村 崇 氏

蟹江 淳 氏 (かにえ じゅん)

iTiDコンサルティング
シニアマネージングコンサルタント

蟹江 淳 氏

概要

日時: 2018年8月22日(水)・9月26日(水)
10:00~18:00(開場09:30予定)
会場: 京王品川ビル セミナールーム (東京・品川)※受付は2Fです。
主催: 日経ものづくり
協力: iTiDコンサルティング

受講料(税込み)

  • 一般価格:90,000円
  • 読者・会員価格:80,000円
■読者・会員価格
「読者・会員価格」は、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive各誌の定期購読者の方(日経 xTECHとのセットを含む)あるいは、旧・日経テクノロジーオンライン年払い有料会員(675から始まる読者番号)が対象です。なお、対象が変更となる場合があります。
  • ※2日セットの価格になります。どちらか1日のみの受講は承っておりません。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※コンサルタントなど、講師と同業者の受講はご遠慮いただく場合がございます。ご了承ください。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

1日目 ― 8月22日(水)

10:00 - 18:00

<部下との関わり編>

技術マネージャーに求められることとは

 ・意思決定の難しさ
 ・意思決定の「軸」
 ・技術マネージャーに求められることとは

いざという時に活きる、日々の信頼関係構築方法

 ・マネージメントの4パターン
 ・マネージメントスタイルと部下への影響
 ・問題解決と人材育成の違い
 ・演習「マネージャーはどこまで介入すべきか」

部下のWILLを引き出し、一歩進める対話力

 ・アサインメントで考慮すべきこと
 ・キャリア構築の考え方(3つのリング)
 ・WILLを引き出す対話力
 ・ただ、対話をすればよいのではない
 ・演習「火消し役ばかりの部下のアサイン」

2日目 ― 9月26日(水)

10:00 - 18:00

<部門外との関わり編>

自分の考えを正しく捉え、周囲をリードする論理力

 ・断片的な情報から仮説を考える
 ・技術検討で使うフレームワーク
 ・演習「開発テーマの提案」
 ・「意思決定」と「想い」

相互理解を深め、対立解消を支えるフレームワーク CCP

 ・会社で起こる対立
 ・対立を解決する上でのスタンス
 ・双方向コミュニケーション
 ・対立解消を支えるフレームワーク CCP
 ・効果的な質問
 ・「視座」の切り替えによる、コンテクスト把握
 ・演習『設計課長と生技課長の対立解決』

マネージャーとしてのあり方を探求する

 ・マネージャーにとっての自分軸とは
 ・自分の価値観を知る
 ・どんなマネージャーになりたいかを考える
 ・行動宣言

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
請求書でのお支払いを選択された方には後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方には、受講証のみを後日、郵送いたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
9名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。