フォルクスワーゲン・グループ傘下のチェコ・シュコダ(Skoda Auto)は2020年1月8日、インド市場に向けたSUVのコンセプトカー「SKODA Vision IN」のスケッチを公開した。全長4260mmの小型SUVで、2月にニューデリーで開催される「Auto Expo 2020」(2020年2月5~12日)で公開し、2020年中に生産を始める予定。

(写真:Skoda Auto)
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 幅広いフロントフード、Skodaモデルに共通するデザインの大型グリル、左右の大きな吸気口、アルミニウム製大型フロントスポイラーなどを備える。リアにはシャープな輪郭の3Dリアランプ、アルミニウム合金製ディフーザーをリアエプロンの下に組み込んだ。

(写真:Skoda Auto)
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 VWグループのインド戦略「INDIA 2.0 project」の一環として、シュコダはインドにおけるVWグループのブランド活動を率いている。シュコダがインドのユーザーに焦点を合わせて開発しているプラットフォーム「MQB A0 IN」に基づき、シュコダや他の複数のブランドがモデルを開発する予定だ。今回のSKODA Vision INは、インド向けにローカライズしたサブコンパクトのプラットフォームを使った初めてのモデルとなる。