リックソフトは2019年12月4日、プロジェクト(PJ)管理アプリ「WBS Gantt-Chart for Jira Cloud」の正式版をリリースした。豪アトラシアン(Atlassian)が開発、提供する、ソフトウエア開発チームのタスクを管理するクラウドサービス「Jira Software Cloud」上で動き、ウォーターフォール型開発を管理対象に加える機能を備える。

WBS Gantt-Chart for Jira Cloudの画面例
(出所:リックソフト)
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 Jira Software Cloudはもともと、スクラムなどアジャイル型開発のプロジェクト管理に向く。WBS Gantt-Chart for Jira Cloudをアドオンすれば、アジャイル型とウォーターフォール型を組み合わせたような開発PJに対しても、1つのツールから管理可能になる。

 WBS Gantt-Chart for Jira Cloudは大きく以下4つの機能を備える。

 (1)プロジェク全体の進捗を可視化する「ガントチャート表示機能」、(2)PJメンバーの稼働率を示す「リソース表示機能」、(3)定型タスクの課題を作成する「テンプレート機能」(近日中にリリース予定)、(4)マイクロソフトのMicrosoft Projectに対するデータのインポート/エクスポート機能。