アンカー・ジャパンは2019年11月20日、都内で「Anker Power Conference - '19 Winter」を開催し、2020年に向けた事業戦略や新製品を発表した(写真1)。

写真1●アンカーがプレスイベントで事業戦略を発表(撮影:山口 健太、以下同じ)
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Anker製品の売上は100億円を突破、防災への取り組みも

 イベントには、アンカー・ジャパン 代表取締役の井戸義経氏が登壇(写真2)。同社の事業について、「Anker製品は日本単体で売上100億円を突破する見込み。ロボット掃除機の国内シェアは12%で前年比50%成長を遂げた。Soundcoreは30億円規模で第2の柱になった」と紹介した。

写真2●アンカー・ジャパン 代表取締役の井戸義経氏
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 2020年に向けたタグラインとしては、「人の声から、ベストアンサーをつくる。」を発表(写真3)。「ユーザーのフィードバックを生かした製品開発のサイクルを最速で回していく。2020年はより大きな飛躍に挑戦する」(井戸氏)と語った。

写真3●2002年に向けたタグラインを発表
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 製品のプロモーションに当たっては、プロ登山家である竹内洋岳氏とのスポンサー契約を発表した。竹内氏は販売チャネルやSNSなどで製品の魅力を発信するほか、登山中にAnker製品を利用してきた経験を生かし、製品開発にも協力していくとした。