米マイクロソフト(Microsoft)のクラウドサービス「Office 365」で、日本時間2019年11月19日昼ごろにシステム障害が発生した。同社の公式Twitterやシステム管理者向けサイトなどの情報を総合すると、日本とインドを含むアジアの一部地域とオーストラリアで、外部からの電子メールを受信できない状況が断続的に発生していた。社内メールは問題なく送受信できていたようだ。

 日本時間の同日午後7時までに、管理者向けサイトから障害情報が消えており、いったん復旧したもようだ。日本マイクロソフトは「電子メールに関する障害が発生し、技術者向けに障害情報を出していたのは事実。障害の規模や復旧状況などの詳細は把握に努めているところで、公式にコメントできることはない」(広報)としている。