北海道文化放送(UHB北海道文化放送)、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、No Maps実行委員会の3者は2019年10月30日、11月2日に開催されるスキージャンプ大会「UHB杯ジャンプ」において、スマートフォンを片手に番組を楽しめるテレビ観戦サービスのトライアルを実施すると発表した。

 このトライアルでは、新しいスポーツ観戦体験を提供するアプリとしてNTTコムの社内ベンチャー制度の下で開発した「SpoLive(スポライブ)」を活用する。UHB杯ジャンプを主催するUHB北海道文化放送が新しいテレビ観戦の形として、スマートフォンアプリと連動した視聴体験の提供を検討、No Maps実行委員会がUHB北海道文化放送とNTTコムのビジネスマッチングを行い実現した。「革新的な観戦体験を実現したいという3事業者の思いが合致した」という。

 UHB杯ジャンプにおけるSpoLive関連配信の主な内容は、「スコア速報、ランキングなどの基本的な情報」「選手を身近に感じられる顔写真やプロフィール情報」「リアルタイムの試合実況や解説」「ルールや選手についての質問に回答するAIチャット」「スタンプやコメントで選手を応援」「UHB杯ジャンプのPR動画」などを予定する。