ベンチャー企業のアンタスは2019年10月21日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型のインシデント管理サービス「OpsAid(オプスエイド)」の提供を始めた。システム障害発生時のアラートを一元管理し、システム運用の負荷軽減を狙う。Webサービスを手掛ける企業などを中心に、2019年中に100社の導入を目指す。

インシデント管理サービス「OpsAid」の管理画面
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 OpsAidはメールアドレスとパスワードを登録すれば利用できる。事前に障害発生時の対応などを設定しておくことで、アラートに応じて担当者に自動で電話をかけたり、必要な手順書を表示したりできる。「現在国内で利用されているSaaS型のインシデント管理サービスは海外製が主流で、画面が日本語対応していないケースが大半。日本語で管理できて、かつ直感的に操作できるのがOpsAidの強み」(アンタス広報)という。

 利用料金は4つのプランを用意する。1つのWebサービスを管理できる「ライトプラン」が月額2万円(税別)で、10個管理できる「エキスパートプラン」が月額7万円(同)など。