朝日放送グループホールディングス(朝日放送グループHD)は2019年10月15日、電通とGlamp、カプセルと共に、ローカル遊休地の利活用を目的とした共同出資会社「ABC Glamp&Outdoors」(エービーシー グランプ アンド アウトドアーズ)を10月25日に設立すると発表した。出資比率は、朝日放送グループHDが51%、電通が34%、Glampが10%、カプセルが5%である。

(出所:朝日放送グループホールディングス)
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 ABC Glamp&Outdoorsでは、グランピング界のキーパーソンであるGlampの吉村司代表とカプセルの戸取隆昭代表と共に、グランピング(自然の中でありながら、豪華な設備やサービスを利用し、快適に過ごすことができるキャンプ施設)を中核とするエリア開発の企画や立案、プロデュースなどの事業を行う。

 観光資源を活用して、新たな社会的価値と経済的価値を生み出し、地域共創に貢献することを目指す。また、電通や朝日放送グループが持つメディア・広告・事業展開などの様々なノウハウを活用し協力することで、生活者に新たなライフスタイルを提案し、アウトドア市場全体および地域の活性化につながる様々なプロジェクトの開発に取り組んでいくとしている。