東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)とFINOLABは2019年10月10日、スタートアップコミュニティーにおける動画配信プラットフォームの構築で業務提携したと発表した。

 両社はスタートアップ企業の創業者が実現したい未来やその困難へ挑戦することになった原体験を語るトーク番組「First Penguin」を共同で制作し、2019年10月12日より地上波およびオンラインチャネルで放送する。TOKYO MXが保有する動画配信プラットフォーム「エムキャス」とFINOLABが運営するスタートアップコミュニティーを活用し、リアルの場で活動するコミュニティーが動画配信や地上放送でその思いや取り組みを発信できる場を提供する。

 FINOLABにはテレビ放送に対応できる機材・設備を設置。担当ディレクターが常駐することで、クオリティーの高い動画制作やライブ配信を可能とする。両社は今回の業務提携により、コミュニティーメンバーが短期間でクオリティーの高い動画コンテンツを制作、配信できるメディアサービスの構築を目指す。