今回発表の8モデルの主な仕様を下表にまとめた。定格TDP(熱設計電力)が15WのU-Seriesモデルが4つ。7WのY-Seriesモデルが4つある。どちらもCore i7/i5/i3製品をそろえる。Ice Lake製品では、新たなプロセッサーナンバー(製品番号)の付け方が採用されたが、今回のComet Lakeは、従来の付け方である。個別ナンバーが初めて5桁表記になった。今回発表のComet Lakeの第10世代CoreプロセッサーはOEM(相手先ブランドによる生産)向けに出荷開始されており、今年(2019年)の年末商戦には90以上の搭載PCが出荷される予定である。

今回発表の8モデルの主な仕様。筆者作成
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プロセッサーナンバー(製品番号)の付け方。Intelのスライド
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