Parallelsブランドを展開するコーレルは2019年8月22日、都内で新製品発表会を開き、MacでWindowsなどの仮想マシンを実行できる「Parallels Desktop 15 for Mac」を発表した(写真1)。

写真1●「Parallels Desktop 15 for Mac」を発表
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 Parallels Desktop 15は、2019年8月13日にグローバル向けに発表したバージョンになる。直販サイトでは8月22日より販売を開始した。

MetalとDirectX 11、macOS Catalinaに対応

 発表会にはパラレルス マーケティング部長の日下部徳彦氏が登壇(写真2)。バージョン15の特徴として、米アップルがOpenGLから移行を進めるグラフィックスAPI「Metal」や、macOS Catalinaの新機能などへの対応を挙げた。

写真2●パラレルス マーケティング部長の日下部徳彦氏
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 バージョン15ではゲストOSとしてWindows 10を完全サポート(写真3)。macOS Catalinaについては、ゲストOSとしての利用に対応し、ホストOSとしては正式リリース後に改めて動作を検証したうえで対応予定とした。

写真3●Windows 10とmacOS Catalinaに対応
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