東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは2019年7月16日、アトラクションごとの優先搭乗券「ディズニー・ファストパス」をスマートフォンから取得できる新サービスを始めると発表した。7月23日から同社のスマホアプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」を介して提供する。

アプリで取得したファストパスのイメージ
(出所:オリエンタルランド ©Disney)
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 来場者はパークに入園後、アプリ上でアトラクションを選ぶと電子化されたファストパス(QRコード)を取得できる。指定時間にアトラクションの入り口でQRコードを読み取り機にかざす。

 ファストパスは効率的に園内を回りたい来場者にとって必須のアイテムだが、これまでは発券機でしか取得できず、開園直後などは発券機に行列ができていた。ファストパスの電子化で来場者は買い物や食事などに、より時間を割けるようになる。

 同日は世界中の名所や大自然をめぐる空の旅が楽しめる新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を東京ディズニーシーでオープンする。ファストパスは新アトラクションを含む、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの計18施設で利用できる。