アマゾンジャパンは2019年7月12日、東京スカイツリータウンで記者発表会を開き、7月15日午前0時から開始する年に1度のセール「プライムデー」の詳細を発表した(写真1)。

写真1●アマゾンが「プライムデー」詳細を発表
(撮影:山口 健太、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 2019年のプライムデーは7月15日午前0時から7月16日23時59分まで48時間に渡って開催する。「Amazonプライム」会員向けのセールだが、初めて登録した場合は30日間の無料体験を利用できるとした。

過去最長の48時間開催、体験イベントも

 発表会にはアマゾンジャパンのノア・ボルンプライム事業本部事業本部長が登壇した(写真2)。2019年のプライムデーについて、「開催時間は過去最長の48時間、商品数は過去最大の数十万点を用意する」とした。

写真2●アマゾンジャパンのノア・ボルンプライム事業本部事業本部長
[画像のクリックで拡大表示]

 Amazonプライムは18カ国で展開しており、2018年には会員数が1億人を突破した。年額4900円または月額500円(いずれも税込)で利用できる会員制のプログラムである。

 タイムセールとして、レビューの星4つ以上の商品を販売する「特選タイムセール」や、最大8時間続く「数量限定タイムセール」を実施する。ボルン事業本部長は「時間帯によってセール商品が変わっていく。何度もアマゾンのサイトを訪れてほしい」と語った。

 セール品だけでなく、アマゾン限定の商品や先行発売商品もそろえた。コナミデジタルエンタテインメントが2020年3月19日に発売するゲーム機「PCエンジン mini」の予約を先行して受け付けるほか、こうした商品は100点以上あるという(写真3、4)。

写真3●アマゾン限定商品や先行発売商品も
[画像のクリックで拡大表示]
写真4●PCエンジン mini
[画像のクリックで拡大表示]

 音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を使った声によるショッピングは、日本では初めてプライムデーの商品に対応する。「アレクサ、プライムデーのセール商品を検索して」と話しかけると、セール商品を検索・購入できるという。