シャープは2019年6月19日、法人向け8Kソリューションを創出する核となる商談スペース「8K Labクリエイティブスタジオ」を自社の東京ビルに開設したと発表した。

(出所:シャープ)
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 「8K+5Gエコシステム」をテーマとする専用の商談スペースを開設するのは業界で初めてという。スタジオには、商談スペースの他に、8Kの映像制作を体験できる「8Kカメラの撮影エリア」と、8K映像データを公衆インターネット回線経由で伝送させる「8K映像のIP伝送エリア」、8K映像の簡易編集を可能にする「8K映像の編集エリア」を常設する。

 8Kカメラの撮影エリアは、シャープの8Kカムコーダーを中心とした撮影ブースで、撮影した映像を圧縮・復元処理を経てライブ映像として8Kディスプレーに表示できる。8K映像のIP伝送エリアでは、シャープの堺事業所に設置されたクラウドサーバーと接続し、8K映像を公衆インターネット回線経由でストリーミング伝送するデモを実施する。8K映像の編集エリアでは編集環境に加えて、編集した映像をその場でプレビューできる環境を用意する。