総務省は2019年5月20日、BSおよび東経110度CSの衛星基幹放送業務の認定申請受け付け結果を発表した。同省は2019年3月13日から5月13日までの間、認定申請受け付けを行っていた。

 BS右旋の衛星基幹放送業務について、9者が認定申請を行った。具体的な顔ぶれは、SMCブロードキャスティング(チャンネル名はKNTV)、カワイイアン・ティービー(同よしもとチャンネル(仮称))、キノテレビジョン(設立中、同キノテレビジョンチャンネル)、ジャパネットメディアクリエーション(同BS Japanet Next)、日本映画放送(同・時代劇専門チャンネル)、BS松竹東急(設立中、同BS松竹東急(仮称))、4GTVグループ(設立中、4GTVチャンネル)、プラットイーズ衛星放送(設立中、同Diablo TV)、ブロードキャスト・サテライト・ディズニー(同ディズニー・チャンネル)──である。

 申請者のチャンネルの内訳は、有料が3チャンネル(KNTV、時代劇専門チャンネル、ディズニー・チャンネル)、一部有料が1チャンネル(よしもとチャンネル(仮称))、無料が5チャンネル(キノテレビジョンチャンネル、BS Japanet Next、BS松竹東急、4GTVチャンネル、Diablo TV)。このうちよしもとチャンネル(仮称)とBS松竹東急、Diablo TVは総合編成を予定する。

 すべての申請者が12スロットを使うHDTV放送を第1希望としている。BS松竹東急(仮称)の開局を目指すBS松竹東急のみが6スロットを用いてのSDTV放送を第2希望としている。

 なおBS左旋および東経110度CS左旋の衛星基幹放送業務については、申請者がいなかった。