企業対抗型の歩数対決イベント開催、ひまわり生命と電通

Fitbit Group Healthを活用

2019/05/13 06:00
近藤 寿成=スプール

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と電通は、企業対抗型の歩数対決イベント「Step Challenge JAPAN」を開催する。ウエアラブル端末から得られる従業員の活動量データを集約する「Fitbit Group Health」を活用する。こうしたイベントは日本で初めてという。

 両社はそれぞれ健康経営の一環として、フィットビット・ジャパンの協力を得てFitbit Group Healthを活用した社員の健康増進に取り組んできた。同システムを採用する2社でイベントを開催することにより、社内のウエアラブル端末活用の活性化と社員の健康意識の向上、異業種間の交流を図る。

「Step Challenge JAPAN」の画面イメージ(出所:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険)
クリックすると拡大した画像が開きます

 開催期間は2019年5月20日~5月24日の5日間を予定する。両社従業員の歩数データを同じ基準で比較し、前月同時期と比較した歩数の伸び率を競う。

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、顧客が健康になることを応援する「健康応援企業」への変革を目指し、保険本来の機能(Insurance)と健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせた、従来にない新たな価値「Insurhealth(インシュアヘルス)」を提供している。そのためにまず、社員一人ひとりとその家族の健康維持・増進が不可欠と考えて「健康経営」を実践している。

 電通は、顧客企業の健康経営を支援する「Fitbit Inner Activation Program」を開発している。今回のイベントは、その一環として企業間の交流やコミュニティーの形成を促進するものとなる。

ピックアップPR

もっと見る

記事ランキング