カナミックネットワークは、HITOWAケアサービスと共同開発した有料老人ホーム用のシフトルート管理システム「カナHITOルート(仮称)」の販売を開始する。入居者のニーズを最大限生かしたルート表を自動作成し、効率的にヘルパーをアサインできる。

機能の概要イメージ(出所:カナミックネットワーク)
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 カナHITOルート(仮称)には、サービス付き高齢者向け住宅や住宅型有料老人ホーム、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所を併設している拠点向けに、人的資源を最大限に効率化するための機能を実装した。勤務シフト機能を訪問介護事業所側に設けている。

 訪問介護事業所でヘルパーがタブレット端末を使用してサービス記録業務などを効率化する機能と連動し、サービス記録とサービス実績(介護報酬請求実績)の連動が可能となる。さらに、訪問介護事業所の特定事業所加算取得要件であるサービス提供責任者からのヘルパーへの指示やそれに対する報告を、エビデンスに基づき効率的に管理できる。