日本マイクロソフトは2019年4月26日、新元号「令和」に対応するための更新プログラム(パッチ)「MS-KB4469068」の提供を開始した。Windowsの時刻制御をつかさどる「日付と時刻」機能で、新元号を適切に処理できるようになる。平成が終わる直前の対応となった。

Windows 7の「日付と時刻」の画面。パッチを適用していないと、「平成31年5月」と表示される
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 パッチを適用しないと、Windowsで動作するシステムが改元に伴って誤動作する恐れがある。同日は多くの企業や組織で平成の最終営業日だが、パッチはなるべく早く適用すべきだ。

 同社はゴールデンウイーク期間中の2019年4月30日から5月2日まで、ユーザーからの技術的な問い合わせに対応するという。