バイエル薬品が直面する課題を、デジタル技術で解決へ

オープンイノベーションプログラムの募集開始

2019/04/15 17:10
近藤 寿成=スプール

 バイエル薬品は、オープンイノベーションプログラム「G4A Tokyo Dealmaker 2019」の募集を開始した。バイエル薬品が現在直面している「研究開発」と「ラジオロジー領域」に関する新たな課題に対し、デジタル技術を使った解決方法を提案する企業を公募する。募集期間は2019年4月15日~7月19日となる。

 G4A Tokyo Dealmaker 2019は、革新的なデジタルテクノロジーを有する企業とのコラボレーションの機会を支援・提供するドイツ・バイエル社のグローバルプログラム「G4A Dealmaker」の日本版。2018年の「G4A Tokyo Dealmaker 2018」に続く2 回目の開催で、昨年は約40のプロジェクトの応募に対して12のプロジェクトと今後のコラボレーションの覚書が交わされた。

 今回は募集期間中から応募企業とのディスカッションを開始し、同意が得られた時点で実用化に向けた覚書を締結する。これにより、より早いCo-Creation(共創)を目指す。課題の詳細やFAQなどについては、「G4A Tokyo 特設サイト」で確認できる。

 担当者が直接会って参加者の質問や相談に答える説明会を、東京(2019年5月 13日)と関西(同年6月6日)で開催する。共創に向けて同意が得られた企業と実用化に向けて覚書を締結したプロジェクトについては、2019年10月下旬の開催を予定する発表・交流会「Signing Day」で発表される。

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