米国でライドシェア最大手の米ウーバーテクノロジーズは2019年4月11日、米証券取引委員会(SEC)に対して、新規株式公開(IPO)を申請した。上場時の時価総額は最大1000億ドル(約11兆円)になるという見方があり、米国で今年最大規模のIPOになりそうだ。

 米ニューヨーク証券取引所に上場する。2019年3月29日に上場したライドシェア2位のリフトの時価総額(上場時で約200億ドル)を上回る見込み。

 ウーバーの申請書類によると、筆頭株主は関係会社を通じて16.3%を出資するソフトバンクグループ。2018年12月期の売上高は前期比42%増の112億7000万ドル、最終損益は9億9700万ドルの黒字(前期は40億3300万ドルの赤字)だった。(関連記事参照