著作権管理団体の日本音楽著作権協会(JASRAC)は2019年3月27日、2018年度通期の著作物使用料の分配額が1126億4769万2325円(前年度比1.6%増)になったと発表した。

 2008年度(1155億1837万7835円)に次ぐ史上2番目の金額という。主な要因として、インタラクティブ配信の分野とビデオグラムの分野を挙げる。インタラクティブ配信は、サブスクリプションサービスや動画配信サービスの市場が拡大していることにより、前年度比31%増になった。ビデオグラムは、著名アーティストのヒット作品があったことにより同16%増になった。

 2018年度通期の分配対象楽曲数は249万2863曲としている。