リコーとリコージャパンは、リコージャパン高知支社にEV(電気自動車)2台とEV・PHEV充電用設備を導入し、平日は営業車、土日・祝日は近隣住民や観光客向けのカーシェアリングに活用する実証実験を始める(ニュースリリース)。期間は、2019年3月28日から1年間。

リコージャパン高知支社に導入する日産リーフ
(出所:リコー)
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 今回の実証実験は、日産自動車の協力のもと、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」を利用。社用EVを休日はカーシェアリングに活用することで、EV導入時の運用コストをどの程度軽減できるかを検証する。また、脱炭素社会の実現やSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、地域社会とともに取り組む機運を醸成していくという。リコーグループは、事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的イニシアチブ「RE100」に参加するなど、再生可能エネルギーの積極的な活用に取り組んでいる。