スカパーJSATとその子会社である衛星ネットワーク(SNET)は2019年2月26日、SNETが米プラネット・ラボ(Planet Labs)との間で新たな戦略的パートナーシップ契約の締結と同社への出資を実施し、衛星画像とAI技術の融合による新規分野の市場開拓を進めることに合意したと発表した。

 SNETは地球観測衛星を運用するPlanet Labsと2014年にライセンス契約を締結し、2016年からPlanet Labsの超小型地球観測衛星による衛星画像サービスを提供している。今回の戦略的パートナーシップ契約の締結と出資により、SNETとPlanet Labsはパートナーシップ関係をさらに深化させる。

 具体的には新たなパートナーシップの下で、「衛星画像とAI技術を融合し、多くの画像から目的物を瞬時に抽出するサービス」と「解像度72cmのSkySat衛星による高解像度画像の提供」の分野における市場開拓を推進する。