医療機関に特化したサイバーリスク補償サービス

HealtheeOneと東京海上日動

2019/02/25 12:30
近藤 寿成=スプール

 HealtheeOneと東京海上日動火災保険は共同で、医療機関に特化したサイバーリスクに備える「HealtheeOne 医療情報リスク補償」を開始した。キャッシュレス決済機器やレセプトコンピュータ、電子カルテなどの医療関連機器におけるウィルス感染・情報漏洩事案や、USBメモリー・機密書類の持ち出しなどによる紛失事案に対応する。

「HealtheeOne 医療情報リスク補償」の3つのポイント
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 HealtheeOneは地域医療や地域包括ケアシステムの実現を目指す2015年創業のスタートアップ。クリニックの医事業務及び経営の効率化を支援する「HealtheeOneクラウド」、紙カルテを電子化する「HealtheeOneスキャン」、キャッシュレス決済を外来・往診時やネット経由でできる「HealtheeOneコレクト」などのサービスを提供している。

 ITサービスの利用が拡大する医療業界において、手口が巧妙化、多様化するサイバー攻撃のリスクをゼロにすることは困難なことから、東京海上日動火災保険と共同で「HealtheeOne 医療情報リスク補償」を開始した。HealtheeOneが提供するクラウドサービスに自動付帯することで、院内業務の安心感を確保する。

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