トヨタ自動車とパナソニックは2019年1月22日、車載用角型電池の開発・生産技術・製造・調達・受注・管理を一貫して受け持つ合弁会社を設立することで合意し、設立に向けた事業統合契約と合弁契約を締結したと発表した()。合弁会社には、トヨタからは電池セルの開発・生産技術領域の設備・人員、パナソニックからは車載用角型電池事業の開発・生産・製造・調達・受注・管理に関わる設備・人員・その他資産・負債などを移管する。移管する人員はトヨタが約500人、パナソニックが約3000人となる。

左がパナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社事業開発部部長の人見健氏、右がトヨタ自動車パワートレーンカンパニー主査の好田博昭氏
左がパナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社事業開発部部長の人見健氏、右がトヨタ自動車パワートレーンカンパニー主査の好田博昭氏
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 2020年末までに設立する。出資比率はトヨタが51%、パナソニックが49%。合弁会社はトヨタの子会社となる。事業の対象とする車載用角型電池は、リチウムイオン電池、全固体電池、および次世代電池で、それらのセルとモジュールを対象とする。製品は、原則としてパナソニックを通じて幅広い自動車メーカーへの販売を目指す。

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