東芝デバイス&ストレージは、東芝ブランドのコンシューマー向け3.5型内蔵HDD「N300 NAS Hard Driveシリーズ」と「X300 Performance Hard Driveシリーズ」に14Tバイトと12Tバイトの大容量製品を追加する(ニュースリリース)。2019年2月より順次出荷を始める。

今回、追加になった大容量品。東芝デバイス&ストレージの写真
[画像のクリックで拡大表示]

 新製品の14Tバイト品と12Tバイト品のディスク回転数は7200rpmで、バッファー容量は256Mバイトである。内部にヘリウム(He)ガスを充填して、空気充填の既存品に比べてヘッド浮上やディスク回転を安定させた。充填気体の変更などによって、既存の10Tバイト品に比べると新製品の14Tバイト品は40%の大容量化と30%の低消費電力化を図れた。なおヘリウムガスの充填に当たっては、同社のレーザー溶接技術が使われた。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は登録月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら