大真空は、外形寸法が1.2mm×1.0mm×0.5mm(1210サイズ)と小さい温度センサー内蔵の水晶振動子「DSR1210ATH」を開発し、2019年1月にサンプル出荷を始める。これまで同社は、2016サイズや1612サイズの温度センサー内蔵水晶振動子を製品化してきた。今回は、水晶片の小型化に加えて、低背の温度センサー(NTCサーミスター)を採用することで、1210サイズへの小型化が可能になったという。同社によると「温度センサー内蔵の水晶振動子では業界最小」という。ATカットの水晶振動子であり、公称周波数は76.8MHzである。5G(第5世代移動通信)対応のスマートフォンやIoT端末などに向ける。

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