東芝クライアントソリューションは2018年7月10日、都内でPC製品の展示会「TOSHIBA dynabook Day 2018」を開き、同社の最新製品やソリューションを展示した(写真1)。イベントに先駆けて開いた新CM発表会では、女優の有村架純さんがdynabookの耐久性や顔認証性能をアピールする新CMを披露。同社の一日社員として「働き方改革推進室長」に任命するセレモニーも行われた。

写真1●東芝クライアントソリューションがPC製品の展示会を開催
(撮影:山口 健太、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

シャープ統合で競争力高める、東芝ブランドも継続

 新CM発表会には東芝クライアントソリューション 取締役社長の覚道清文氏が登壇(写真2)。6月5日に発表したシャープへの株式譲渡契約の締結について、「10月1日の譲渡予定日以降、当社はシャープグループ傘下となり、事業を継続する。当社の商品、ソリューション、サービス、サポートなどはいままで通り提供する」と説明した。

写真2●東芝クライアントソリューション 取締役社長の覚道清文氏
[画像のクリックで拡大表示]

 東芝のPC事業について1985年に発表した「T1100」に始まり、初代ダイナブック「J-3100SS」から最新機種まで動画で紹介(写真3)。自社設計と自社製造により、形を変えながらも企業や個人のニーズに対応してきたという。

写真3●展示会場には「J-3100」の展示も
[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら