米Intel(インテル)社は、エントリーレベルのワークステーションに向けたMPU(マイクロプロセッサー)として「Xeon E-2100シリーズ」を発表した(ニュースリリース)。同社がモバイル及びデスクトップ向けに出荷中のMPUに集積した「Coffee Lake」世代のCPUコアを利用した製品で、14nmプロセスで製造する。

今回の新製品。Intelの写真
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 新製品は、2017年3月に発表した「Xeon E3-1200 V6(Kaby Lake世代のCPUコアを集積)」(関連記事)の後継品である。Xeon E3-1200 V6と同じく、CADや各種コンテンツのクリエーターが使うエントリーレベルのワークステーションに向ける。新製品はXeon E3-1200 V6と比較して1.36倍高速な処理が可能だという。

既存のXeonと新製品の位置づけ。今回の新製品は右から2つめの「ENTRY」。一番右の「MOBILE」の製品である「Xeon E-2100Mシリーズ」は、2018年4月に第8世代「Intel Core」の新製品と一緒に発表された(日経テクノロジーオンライン関連記事)。Intelのスライド
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