華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は2018年5月10日、都内で新製品発表会を開催し、AndroidタブレットとWindowsノートPCの新製品を発表した(写真1)。

写真1●ファーウェイがAndroidタブレットとWindowsノートPCを発表
(撮影:山口健太、以下同じ)
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 新製品は、Androidタブレットが8.4インチの「MediaPad M5」と、10.8インチの「MediaPad M5 Pro」の2機種。WindowsノートPCが13.9インチの「MateBook X Pro」と15.6インチの「MateBook D(2018年モデル)」の2機種となった。

「オールコネクテッド戦略」でPCに注力

 発表会には、プロダクトソリューション統括部本部長の楊勇(ヤン・ヨン)氏が登壇(写真2)。Androidタブレットについて、「2017年、グローバルではトップ10の中で伸び率No.1となった。日本市場ではBCNやMM総研の調査で1位となり、2位のメーカーには大きな差を付けた」と振り返った(写真3)。

写真2●ファーウェイ・ジャパン プロダクトソリューション統括部本部長の楊勇(ヤン・ヨン)氏
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写真3●国内Androidタブレット市場でシェア1位
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 PC製品については、「電車の中でスマホで見ていた続きを、自宅のタブレットやPCでシームレスに見られるようにしたい。ファーウェイの『オールコネクテッド戦略』においてPCは重要な製品。他のPCメーカーよりも多く、研究開発への投資を続けていく」(楊氏)との方針を示した(写真4)。

写真4●オールコネクテッド戦略にPCを位置付け
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