華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は2018年5月10日、Androidタブレットの新製品「MediaPad M5」シリーズと、WindowsノートPCの新製品「MateBook X Pro」を日本国内向けに発表した(写真1)。

写真1●MediaPad M5(8.4インチモデル)(撮影:山口 健太、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 新製品はいずれも2018年2月のMobile World Congress 2018でグローバル向けに発表したモデルになる。本記事では、発売前の実機を用いたファーストインプレッションをお届けする。

「MediaPad M5」最上位シリーズが登場

 MediaPad M5シリーズは、ファーウェイのAndroidタブレットとして最上位に位置してきた「MediaPad M3」の後継モデルだ(写真2)。Wi-Fi版とSIMロックフリーのLTE版の2モデルを展開する。

写真2●MediaPad M5と同梱のスマートカバー
[画像のクリックで拡大表示]

 プロセッサーはMate 9やP10世代が搭載する「Kirin 960」に強化。ディスプレイには2.5Dガラス、背面には金属素材を採用した。外形寸法はM3と大きく変わらず、長辺方向に約3mm短くなった程度だが、よりコンパクトに感じるデザインになった。平均的な男性の手なら片手で持てるサイズだ(写真3)。

写真3●片手で持てるサイズ感
[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら