ロームは、低導電損失と高速スイッチング特性を両立させた+650V耐圧のIGBTを開発し、2018年12月に量産を開始する。2つのシリーズを用意した。1つは、短絡耐時間が2μs(最小値)の「RGTVシリーズ」と、高速スイッチングが特徴の「RGWシリーズ」である。両シリーズを合わせて21製品を発売する。無停電電源装置(UPS)や溶接機、太陽光発電用インバーター装置(パワーコンディショナー)などの産業機器のほか、エアコンや誘導加熱器(IH)、サーバーなどのPFC回路に向ける。

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