米Maxim Integrated社は、ウエアラブル機器などに向けた省電力MCUに「DARWIN」というファミリー名を付け、同ファミリーの新製品として「MAX32660」と「MAX32652」の2つを発表した(日本語ニュースリリース)。どちららも「ARM Cortex-M4F」をCPUコアにしたMCUである。

DARWINファミリーMCUの特徴を紹介するビデオをホームページ上に公開。Maximのビデオからキャプチャー
[画像のクリックで拡大表示]

 DARWINファミリーの製品は大きく2つに分けられる。1つが低消費電力をウリモノにする「ジェネレーションU」。もう一つが低消費電力と高処理性能をウリモノにする「ジェネレーションUP」である。今回の新製品のうちMAX32660は、ジェネレーションUに分類される。ジェネレーションUには既発表のCortex-M4Fベースのマイコン「MAX32630/MAX32631」(関連記事)なども含まれる。一方、ジェネレーションUPに含まれる製品は、今のところ、今回発表のMAX32652のみである。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら