村田製作所は、「100Base-T1」規格や「A2B」規格に準拠したインターフェースの雑音対策に向けたコモンモード・チョーク・コイル「DLW32MH_XK2シリーズ」を発売した。車載用途に向ける。同社によると、「ワイヤーハーネスを軽量化するために、システムデータや映像データ、オーディオデータなどのインターフェースにおいて、高速な差動伝送ラインの採用が増えている」という。100Base-T1はEthernet接続の規格であり、車載カメラで撮影した映像データなどの伝送に向ける。A2Bは1本のUTP(Unshielded Twist Pair)ケーブルで、オーディオデータやクロック信号、制御信号、電源などを伝送できるインターフェース規格である。新製品の外形寸法は3.2mm×2.5mm(3225サイズ)と小さい。

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