米Allegro MicroSystems社は、ホール効果素子を使った2次元(2D)の速度/方向センサーIC「APS12625/APS12626」を発売した。X方向とY方向、 Z方向の磁界を検出する3つのホール効果素子を集積した。このうち2つのホール効果素子を使って、XY方向やZX方向、ZY方向の磁界を検出する。2個のホール効果センサーICを使う場合に比べて、実装面積を削減できるほか、部品コストを抑えられるという。自動車の機能安全規格「ISO 26262 」のASIL Aをクリアできるという。さらに車載用半導体ICの品質規格「AEC-Q100」に準拠する。電動開閉器や電動パワーステアリング、電動シート用モーター、トランク開閉器用モーターなどの車載用電子機器のほか、産業用モーター/エンコーダー、ガレージドア開閉器、電動ブラインド、白物家電などに向ける。

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