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 DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する開発チームをどう作ればよいのか―。こうした悩みを抱える企業が今、続々と相談を持ちかけているのが、Pivotalジャパンだ。米サンフランシスコに本社を置くPivotal Softwareの日本法人である。

 同社はアジャイル開発やデザイン思考、リーンスタートアップといった手法に基づき、DXプロジェクトを支援している。単にコンサルティングするだけではなく、Pivotalと顧客企業とで混成チームを作り、一緒にプロダクトを開発する中で「Pivotal流」の開発手法を伝授している点が特徴。世界では米フォード・モーターなどの自動車会社、米シティグループ、シンガポールのDBSグループ・ホールディングス、米オールステートなどの金融機関が顧客だ。国内では全日本空輸やJR東日本のDXチームを支援した。この他、富士通は業務提携してPivotalのノウハウを取り入れたアジャイル開発拠点を設置している。注目が集まるPivotal流の「開発チームの作り方」を解説する。(本誌)

出典:日経SYSTEMS、2019年11月号 pp.36-43
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