本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 シェア電動スクーター(電動キックボード)が、現在、世界中で急速に広まっている。業界大手の米Neutron Holdings社(Lime)は、既に世界30か国でサービスを行っており、報道では早ければ2019年中にも日本市場に参入するとしている(図1)。

 米Bird Rides(バードライズ)社なども世界的な展開を進めており、日本国内でもLUUP(ループ)やmobby ride(モビーライド)などが同様の事業を検討している。ドイツWind Mobility(ウィンドモビリティ)社の日本法人は、2019年3月より埼玉県浦和美園駅でシェア電動スクーターのサービスを開始した。

図1 Limeの電動キックボード
(写真:Lime)
[画像のクリックで拡大表示]

この先は日経Robotics購読者限定です。