本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 米Uber Technologies社の運営する料理の配達サービス「Uber Eats」が、日本でもエリアを拡大している。

 Uber Eatsの仕組みは、顧客が携帯端末からケータリングを注文すると、Uber社から指示を受けた配達員がレストランなどに赴き、調理された食品を受け取って顧客に届ける、というものだ。配達員はレストランなどの従業員ではなく、本業や家事の合間など、好きな時間に好きな場所に待機して、配達の指示を待つ。

 この仕組みを一言でいうと「出前代行業」だが、斬新なのはレストランや配達員への注文や指示をコンピュータが自動で行っていることだ。

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