本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 南カリフォルニアでハンバーガー・チェーンを展開する米CaliBurgerの店舗キッチンで、ハンバーガーを裏返すロボット「Flippy(フリッピー)」が導入されて注目を集めている(図1)。

 Flippyはその後、フライドチキンのチェーンにも導入された。Flippyとそのプラットフォームを開発した米Miso Robotics社(ミソ・ロボティクス)CEOのDavid Zito氏に聞いた(図2)。

図2 David Zito(デビット・ジート)氏
Miso Robotics社の共同創設者およびCEO。ロサンゼルスのインキュベーターIdealab社でプロダクト・マネージャーを勤めた後、数社のスタートアップや米Yahoo!社でのディレクター・エンジニアリング職を経て、受け皿不要のろうそくを発明し米Enjoy Lighting社を共同創設。その後も広告プラットフォームや教育関連ビジネス、モバイルアプリ開発などに関わる。Miso Roboticsは2016年に共同創設した。1997年に米California Institute of Technology で機械工学の学士を所得。(写真:Miso Robotics社)
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