本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 注文から10分以内に空からハンバーガーが届く─。そんな新しい料理配達(フードデリバリー)サービスを米Uber Technologies社が始めようとしている。

 フードデリバリーサービス「Uber Eats」において、自律飛行ドローンによる配達商用化の実証試験を米国サンディエゴで実施する。

 同社が主催した2019年6月のイベント「Uber Elevate Summit 2019(The 3rd Annual Elevate Summit)」で明らかにした。さらに、そのパートナーとして米McDonald's(マクドナルド)社と提携。マクドナルドのハンバーガーやポテトなどの料理をドローンで運ぶ試験を既に実施していることを明らかにした(図1)。

(a)専用ドローンによるフードデリバリーのイメージ
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