前回、無線LANの管理方式には「アクセスポイント(AP)方式」「コントローラー方式」「管理サーバー方式」の三つがあると説明しました。これらに共通した機能が「設定情報と設定作業の一元化」と「ファームウエアの一元管理」です。無線LANの規模が大きくなると、設定対象のAPが増えます。個別に設定するのは効率が悪く、手作業による設定ミスも招きがちです。一方、APを一元的に設定すれば、間違いが発生しにくくなります。ネットワーク機器に脆弱性や機能の不具合があった場合も、ファームウエアをまとめて更新できます。

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