社内に設置していたUTMとサーバーを、データセンターに引っ越しする最中にUTMが故障した。ベンダーと交渉した結果、データセンターで修理してもらえることになり、故障したままUTMを移設。修理が完了するまでに、「ひとり情シス」がとった行動とは…。

 組織内の情報システムをインテグレーターへのお任せで設計・運用している組織は少なくない。ただそうすると、組織でシステムを理解している人がいなくなり、問題点の発見や将来を見据えてのシステム刷新などが難しくなる。

 今回紹介するのは、システム移設の際に起こったトラブルだ。全社の情報システムをたった1人で運用する担当者(いわゆる「ひとり情シス」)が、システムを刷新しようとしたときに遭遇し、対応した。

丸富興業のサーバールーム
ここに設置していたUTMをデータセンターに移設する際にトラブルが発生した
[画像のクリックで拡大表示]
トラブルの発生から解決までの流れ
[画像のクリックで拡大表示]

この先は有料会員の登録が必要です。「日経NETWORK」定期購読者もログインしてお読みいただけます。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら