5Gは当初から性能面での主要な要件として、(1)高速・大容量、(2)低遅延、(3)同時多数接続―の三つを開発目標に挙げている(図2-1)。現在の4Gと比べると最大通信速度は1Gビット/秒から20倍の20Gビット/秒に、遅延は10ミリ秒から10分の1の1ミリ秒に、同時多数接続では1平方キロメートル当たり10万台から100万台と10倍に、それぞれ向上することになっている。

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