写真:Getty Images
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異種材料接合(異材接合)のビジネスチャンスが大きく広がり始めた。ねじなどの締結要素を使わずに、異なる材料同士を強固にくっつける接合技術だ。日本が生んだこの技術は、今やデジタル機器などで汎用的に使われている。ここに来て、品質とコストの条件がより厳しい自動車で採用事例が出てきた。さらに、新規参入企業が次々と登場。新たなタイプの異材接合技術が続々と誕生している。ついにはドイツ企業も参入を始めた。本格的な実用化が始まった異材接合の最前線を追った。

出典:日経ものづくり、2019年12月号 p.47
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