本連載では、企業が得意とする製品技術をしっかりと整理し、常に活用できるように「使える化」する手法「QFD-Advanced」を紹介します。

岡 建樹(おか・たてき)
岡 建樹(おか・たてき) 理工系大学物理学専攻修了後、現コニカミノルタ(旧ミノルタ)に入社。電子写真要素技術の開発、複写機やレーザービームプリンター、プロダクションプリンターなどの製品開発に従事。その後、情報機器開発部門で、QFDや品質工学などの手法を統合した開発プロセス工学(コニカミノルタの造語)の活用推進も兼務。2011年からコニカミノルタ技術顧問。2016 年からISIDエンジニアリング技術顧問。
奈良岡 悟(ならおか・さとる)
奈良岡 悟(ならおか・さとる) 工学系研究科精密機械工学専攻修了。精密機器メーカーにて生産技術に従事、要素技術開発や生産準備を多数経験。その後、(株)電通国際情報サービスにて、ITツール「iQUAVIS」を軸としたコンサルタント、エンジニアとして、電気・精密機器業界を中心に製品開発業務の効率化や不具合未然防止に向けた実務適用・定着支援を実践。製品開発業務の改革を目的とした知見整理・活用の仕組み構築や適用支援を推進中。