眼鏡のフレームやハードコンタクトレンズ、CDのケースなどの原料である有機ガラス。一度割れてしまえば、どれだけ力を加えて破断面を合わせても、元の形には戻らない。ところが、その常識を覆す新たな技術が登場した。東京大学大学院工学系研究科教授の相田卓三氏と、同研究科学術支援専門職員の柳沢佑氏らの研究グループが2017年末に開発した世界初の「自己修復ガラス」である。

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